月刊☆臥看牽牛織女星

15年の空白を経て宝塚観劇を再開。失われた時を取り戻すためのスカイステージ鑑賞記録をぼちぼちと綴ります。

9月号をアーカイブしました

こんにちは。 月刊☆臥看牽牛織女星にようこそおいでくださいました。9月に書いた観劇記録とCS鑑賞記録をアーカイブしました。

ペキエノランド「PR×PRince」

ひとこ(永久輝せあ)単独初主演バウホール公演「PR×PRince」をCS鑑賞。 つい最近の作品よね。早くも放送。 作演出は町田菜花先生。“なのか”と読むそうです。いかにも最近はやりの凝ったお名前なので、おそらく若い演出家さん。 これがデビュー作品とのこ…

煌めいて、やがて切ない「Eclair Brillant」

さゆみさん(紅ゆずる)と酒井先生のショーの相性の良さよ。 オーソドックスだけれどキラキラとしてて夢のようでした。 気になる場面。気になった人のメモです。 さゆみさんが銀橋に座って歌うところ、肩の力が抜け、柔らかな歌い方が好き。 シャンソンかな…

本日「GOD of STARS -食聖-」観劇

楽しかった~~。 話の根幹はやっぱりチャウ・シンチーの「食神」ですよね。 といっても「食神」見たのはかなり昔なのでどんな話だったのか細かいことは覚えてはいないんだけれど。肉団子が爆発するんだっけ?刑事さんがジョン・ウー映画みたいに拳銃を二丁…

予習を兼ねて「ANOTHER WORLD」新人公演

「GOD of STARS -食聖-」を見る前に星組若手たちを覚えようと「ANOTHER WORLD」新人公演をCS鑑賞。ぴーすけ(天華えま)は器用で割とどういう役でも自分の思い描いたように演じられるタイプではないかと思っています。しかし、今回はさゆみさん(紅ゆずる…

可愛いは正義「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」

台湾の有名な人形劇のミュージカル化だそうです。 台湾公演は見に行けませんのでCSにて鑑賞。 もちろん、原作の人形劇も見たことありませんし、しかも私がちょっと苦手な小柳先生の作演出でしたが、これは面白い!人形劇は知らなくても中国伝統のエンター…

英かおと新公主演決定!

普段は過去記事をこそっとネットの海に流すような当ブログですが、嬉しかったのでタイムリーな記事をアップしちゃいます。 うーちゃん(英かおと)「I AM FROM AUSTRIA」新人公演主演!これまで月組の気になる男役の一人として度々注目し、応援したり、叱咤…

壬生狼たち「壬生義士伝」3

同じ新選組の中でも派閥みたいなのがあるのね。 なにせ日本史弱いので…。全然知らなかったけれど。 いやさ。恥ずかしながら、近藤と土方と沖田くらいしか知らないのよ。それと山南さん。つまりは「星影の人」の記憶のみ。 あ、斎藤一は知ってる。大河でオダ…

義か愛か「壬生義士伝」2

「義」というものは美しくも厄介である。 だれかの「義」は他の誰かにとって必ずしも「義」ではないわけで。新選組には新選組の義があるし、そして会津にも。もちろん薩摩、長州にも。 尊王だとか攘夷だとか、いやそんな思想ではなく侍として誇り高く生きた…

全員参加で踊る踊る!「Music Revolution!」(眞ノ宮るい君出演シーンメモ)

えーっと。5分で終わりましたよね。 あっという間の怒涛のようなダンスショー!ダンスが大好きだし、中村一徳先生のショーはすべてを見渡せる2階で観るほうが絶対楽しいと思ったの。 いつもは後方席なのに奇跡的にも2階席の一番前をゲット!うぅぅぅれし…

本日「壬生義士伝」観劇1

開演アナウンスのBGMに物悲しい尺八の音色が。 「南部牛追い歌」かしら。 わたし訳あって歌詞もメロディも知っております。懐かしなぁ。原作も映画もテレビドラマも見たことないけれど、度々飢饉に見舞われているであろう南部藩の下級武士が家族を養うた…

懐かしくも新鮮「ザ・ストーム」

ルミさん(瀬戸内美八)主演、けいこさん(姿晴香)さんトップ娘役お披露目のショー「ザ・ストーム」をスカステ放送してくれました! 1982年。もう宝塚観劇をぼちぼち始めていたのに、この頃まだ星組は見たことなかったのよ。 あぁ~~なんてバカな私。…

ぜひ花道のある劇場で「琥珀色の雨にぬれて」

柴田侑宏先生の追悼番組として、スカステで急遽「琥珀色の雨にぬれて」花組初演が放送されました。 大劇場でも東宝でも一体何回観ただろう。そうだ!新人公演も観ているわ~。 スカステの放送はその昔、関西テレビの「タカラヅカ花の指定席」という番組用に…

演出家 柴田侑宏先生逝去「仮面のロマネスク」

柴田侑宏先生が亡くなられたことを今朝の新聞のお悔やみ欄にて知りました。 ずっと患っていらっしゃったこと、視力を失くされたとも聞いていたけれど。永遠のお別れが来てしまうとはなぜだか思っていなかった。 それほどに柴田侑宏作品は私の心の中にずっと…

音楽の宝箱-宝塚の名曲を歌う-#23「周旺真弘・英かおと」

男役二人がソロ、デュエット2曲づつ歌うオリジナル番組。 たしか第一回は花組のたそ(天真みちる)、ちなつ(鳳月杏)でしたよね。 結構見逃してしまった回も多いのですが、今回気になる男役うーちゃん(英かおと)が出演ということで、久しぶりに見ました…

5月号をアーカイブしました

こんにちは。 月刊☆臥看牽牛織女星にようこそおいでくださいました。5月に書いたスカステ鑑賞記録と月組観劇の感想をアーカイブしました。月組観劇はれいこちゃん(月城かなと)が怪我によりショーを休演した日でした。 その数日後、芝居も休演となり、出演…

瑠璃色恋しや「瑠璃色の刻」

みやちゃん(美弥るりか)、れいこちゃん(月城かなと)が恋しくなって録画しておいた「瑠璃色の刻」をCS鑑賞。 旅役者が伝説の錬金術師サンジェルマン伯爵の名を騙ったことでフランス革命に巻き込まれていく物語。身にまとう雰囲気も人格も何かに取り憑か…

目が足りない!「オーシャンズ11」2

取り急ぎこれだけは叫びたい。 オーシャンズ11!楽しい~~~~!!!!! スタイリッシュな男役がずらりの宙組にピッタリ。 とはいえ、たった1度の観劇なので。 観たい人がいっぱいなのに目が追いつきません。あの人もこの人も!って大忙し!まかキキは…

本日「オーシャンズ11」観劇1

取り急ぎこれだけは叫びたい。 まかキキ最強~~~~~!!!!! 星花宙と観てきて、どのコンビももちろん素敵だったけれど、今回が一番バディ押しの演出でした。 星はダニーとテスの恋愛が中心だったかな。それとひたすらまこっちゃん(礼真琴)が歌いまく…

なんと代役初日「クルンテープ天使の都」

れいこちゃん(月城かなと)が今日から部分休演という衝撃! 劇団ホームページには「怪我により」とありましたが、芝居には出演。 ちょっと三枚目な又八役で動きも多く、観ている限り怪我の影響などなにも感じられませんでしたが、痛みをおしての出演だった…

本日「夢現無双」観劇

諸般の事情により前日(というかもはや当日)あまり寝ることができず、その上体調不良と最悪のコンディションで観劇日を迎えました。 こりゃぁ、もし芝居がつまんなかったら寝ちゃうかも~。(チケット代がもったいないので絶対に寝たくない!)と心配しまし…

GWスカステ三昧

おうちでゴロゴロしたり、出勤したりのゴールデンウィークでした。 飛び石連休って感じではありましたが、それなりにゆったりできたので撮りためたスカイステージをまとめ見を計画。 の割にはあんまり見られなかったけど。 何を見たのかメモっておかなければ…

ずいぶん違ってた初演・再演「凱旋門」

GWということで、じっくり見たい作品をCS鑑賞。 ずっと見たかった「凱旋門」初演をようやくスカステで見ることが出来ました。 思ったより再演と趣が違っていて、ちょっとびっくり。 ラストが全然違う!初演にはその後が、つまりレジスタンスによる戦闘か…

リアルで謎の男心「ドクトル・ジバゴ」

今年に入ってほとんどスカステ舞台鑑賞ができない状態で、録画が恐ろしいほど溜まっています。 もう、どこに何があるやら。 10連休とはいきませんでしたが、それなりに休暇があるGW中にちょっと消化しなければ。どうせどこにも出かけないもん。おうちで…

本日「20世紀号に乗って」観劇

何年か前にミュージカル鑑賞によって起こる感情の振幅は30分の有酸素運動に匹敵するという学説がニュースサイトに出ていましたが、まさに実感しました! お姿は見えないけれどオーケストラ生演奏による空気の振動。 超ハイテンションな全出演者の演技に腹…

本日「祝祭喜歌劇 CASANOVA」観劇

華やかだった。美しかった。楽しかった。 美しい男たちも、美しい女たちも、みんなみんな 歌って踊って、また歌って歌って!そして恋をして! 2幕2時間半あったはずの祝祭喜歌劇は体感時間あっという間の面白さでした。 もうね~。 大好きなのよ。 花組の…

登場しない登場人物「霧深きエルベのほとり」2

「アルジェの男」の配役が発表されましたね。 どうやらアンドレが復活のよう!なんとなく下男じゃなくて従僕って感じになりそうな気がするけど、それもまた良き哉。月組再演時のあの改変はちょっと納得がいかないものではありましたが、その時、その人に合わ…

本日「霧深きエルベのほとり」観劇1

昭和の名作中の名作。 平成も終わろうかという今、まさか再演されるとは思いもよらなかった。 私にとって大切な、大切な作品。 この時代にこの作品を蘇らせてくれたことに感謝します。ワンス・アポン・ア・タイムと副題がついてはいますが、カール、マルギッ…

若き演者たち「群盗-Die Räuber-」観劇2

さて、宝塚ファンは上演作品が決まると原作を読んだり時代背景を調べたりする方が結構多いかと思いますが、私の場合はせいぜいが宝塚のホームページで概要を1回読んだか読まないかくらいなもんで。今回も、キキちゃん(芹香斗亜)の恋人がじゅりちゃん(天…

本日「群盗-Die Räuber-」観劇1

黒地に影のような赤いバラのイラスト。 ナチュラルなメイクが美しいキキちゃん(芹香斗亜)がちょっと気だるい感じでじっと見つめるポスターがとても気になっていた「群盗-Die Räuber-」を観劇することができました。冒頭、若者たちによる革命についてのモノ…