月刊☆臥看牽牛織女星

15年の空白を経て宝塚観劇を再開。失われた時を取り戻すためのスカイステージ鑑賞記録をぼちぼちと綴ります。

月組

英かおと新公主演決定!

普段は過去記事をこそっとネットの海に流すような当ブログですが、嬉しかったのでタイムリーな記事をアップしちゃいます。 うーちゃん(英かおと)「I AM FROM AUSTRIA」新人公演主演!これまで月組の気になる男役の一人として度々注目し、応援したり、叱咤…

音楽の宝箱-宝塚の名曲を歌う-#23「周旺真弘・英かおと」

男役二人がソロ、デュエット2曲づつ歌うオリジナル番組。 たしか第一回は花組のたそ(天真みちる)、ちなつ(鳳月杏)でしたよね。 結構見逃してしまった回も多いのですが、今回気になる男役うーちゃん(英かおと)が出演ということで、久しぶりに見ました…

瑠璃色恋しや「瑠璃色の刻」

みやちゃん(美弥るりか)、れいこちゃん(月城かなと)が恋しくなって録画しておいた「瑠璃色の刻」をCS鑑賞。 旅役者が伝説の錬金術師サンジェルマン伯爵の名を騙ったことでフランス革命に巻き込まれていく物語。身にまとう雰囲気も人格も何かに取り憑か…

なんと代役初日「クルンテープ天使の都」

れいこちゃん(月城かなと)が今日から部分休演という衝撃! 劇団ホームページには「怪我により」とありましたが、芝居には出演。 ちょっと三枚目な又八役で動きも多く、観ている限り怪我の影響などなにも感じられませんでしたが、痛みをおしての出演だった…

本日「夢現無双」観劇

諸般の事情により前日(というかもはや当日)あまり寝ることができず、その上体調不良と最悪のコンディションで観劇日を迎えました。 こりゃぁ、もし芝居がつまんなかったら寝ちゃうかも~。(チケット代がもったいないので絶対に寝たくない!)と心配しまし…

ヘタレで可愛い「パリの空よりも高く」

「霧深きエルベのほとり」再演ということで菊田一夫関連の作品を放送してくれています。 2007年の月組、あさこさん(瀬奈じゅん)主演作品「パリの空よりも高く」をCS鑑賞。てっきり、戦後辺りに宝塚で上演された作品の再演だと思ってました。 で見終わっ…

アンドレはどこに「アルジェの男」

初演は見ていませんが、みねちゃん(峰さを理)お披露目の再演、きりやん(霧矢大夢)の月組再演を劇場で観ています。 主要人物が悪い男、ダメ男という大好きな柴田作品。「赤と黒」のジュリアン・ソレルからイメージされたというこの物語の主人公は、その高…

素顔のままで「Beautiful Tommorow!」

阪神淡路大震災が起きた時、私は西日本にいた。 震源地からは遠く離れていたので明け方揺れて目が覚めた程度で被害はなかったが、朝起きてニュースを見て関西の状況を知った。東京の本社に電話をかけ、新幹線も道路も何もかも大変なことになっているし当分そ…

その高みに感無量「SAUDADE」

あさこさん(瀬奈じゅん)外箱公演「SAUDADE-Jにまつわる幾つかの所以-」をCS鑑賞。 男役集大成としてのダンス、歌。 芝居的要素も取り混ぜたショーアクト。といっても派手派手ギラギラなダンスショーではなくシックでノスタルジック。 衣装も特にトッ…

ねこちゃん行方不明「神屋の七人」

専科公演「神屋の七人」をCS鑑賞。 おじさん祭りです~~。 おじさんよりどりみどりです~~。実はちょっと疲れていたこともあって・・・ テレビ鑑賞の悲しさ。1幕はついウトウトと。 劇場で寝たことはないわよ。貧乏性だからもったいなくって寝られない…

バイバイそしてありがとう「I LOVE MICKEYⅡ」

みっきー(順みつき)退団バウ公演「I LOVE MICKEYⅡ」をCS鑑賞。 みっきーは私が宝塚ファンとなるキッカケを作った人。 退団公演「オペラトロピカル」は最高のショーだった!あんなエネルギーの塊みたいな人が…。こんなに早く亡くなってしまうなんて。 「I…

わやわやしてても感無量「Alas-魂を翼に乗せて-」

まみちゃん(真琴つばさ)の外箱公演のショー「Alas-魂を翼に乗せて-」をCS鑑賞。 初舞台の花組からよ~く観てきた人だけれど、月組に組替えあたりで宝塚を観に行く機会がめっきり減ってしまって、そのトップ姿は見ることができなかった。 ゆうこちゃん…

大輪の花となれ「Arkadia -アルカディア-」

ありちゃん(暁千星)主演バウ「アルカディア」をCS鑑賞。 といっても今回の目的は次期トップ娘役が決定したさくさく(美園さくら)。もちろん初舞台時からその存在は知ってたよ。 もう宝塚観劇再開していたし。宝塚おとめも買ってたし。さくさく首席だっ…

理由なき反抗「天明ふぁんたじぃ」

マオさん(大地真央)、ウタコさん(剣幸)競演のバウ作品をCS鑑賞。 まだ、まおさんはトップになる前かな?でも「ディーン」よりもあと。「ディーン」はその当時テレビ放送で見た記憶がありますが、こちらの作品はもちろん初めて見ました。もともと宝塚で…

悪役に酔いしれる「アーサー王伝説」2

「アーサー王伝説」をCS鑑賞。 衣装や美術はフレンチロックミュージカルとしては中途半端でしたが、楽曲はさすがの醍醐味でした。特にね。 みやちゃん(美弥るりか)とまゆぽん(輝月ゆうま)の二人が悪の魅力たっぷりに歌い上げるのが素晴らしかった!! …

90年の昔から「アーサー王伝説」1

たまきち(珠城りょう)プレお披露目公演。「アーサー王伝説」をCS鑑賞。 アーサー王物語といえばこれまで宝塚でも数々描かれてきたと思いますが、これはフレンチロックミュージカルだったんですね。でもそれは宝塚がず~~っと昔からやってきたことなのだ…

昔のバウが見たい!「恋と十手と千両箱」

この頃はもうすっかり宝塚にハマっていた。とはいえまだバウ観劇は未経験で、この公演は観ていません。 うたこさん(剣幸)の初主演作品をCS鑑賞。 すでに2番手になっていた頃だと思うのだけど、意外に遅い初主演だったんですね。うたこさんはどちらかとい…

新旧トップ競演「あしびきの山の雫に」

1982年大劇場作品。もうすでに宝塚をぼちぼちと見始めていた頃なんだけれどこの作品は未見でした。「あしびきの山の雫に」はこれを最後に専科に異動するしょーちゃん(榛名由梨)がトップだったのでしょうか?マオさん(大地真央)とダブルトップだった…

ぶっ飛びますわよ「BADDY-悪党は月からやって来る-」

プログラムを開いて思わず吹き出してしまいました。 もぉ~~~。こんなこと初めてよ。まゆぽ~~ん!!そりゃぁもう今までいろんな役をやってきたと思われるまゆぽん(輝月ゆうま)ですが、頭から妙なアンテナが突き出た青灰色のザ・宇宙人を宝塚で演じるこ…

本日「カンパニー-努力、情熱、そして仲間たち-」観劇1

現代の日本が舞台でしかも主役はごく普通のサラリーマン! 私が見る限りでは初めてかも。「王妃の館」も現代が舞台で主役は日本人だけどエキセントリックな作家だったし舞台はフランスだし。 普通のサラリーマンが主役の「シャル・ウィ・ダンス」はイギリス…

本日「カンパニー-努力、情熱、そして仲間たち-」観劇2

なんか昔のことを思い出して妙にエキサイトしちゃって気になる人メモが後回しになっちゃった。 忘れないうちに書き留めなくては! 主役のたまきち(珠城りょう)は普通のサラリーマンで華やかで派手なところはないし、しかも群像劇なので多彩な人々の中のひ…

茶碗蒸し?と思ったらプリンアラモード「夢・フラグランス」

岡田先生のロマンチックレビューシリーズ第7弾とのこと。 かなめちゃん(涼風真世)時代のレビューをCS鑑賞。 このあたりから花組以外は観たり観なかったりだったんだよね。観たとしても全然記憶にないので初鑑賞と言ってもいいかな。その題名から、てっき…

12月号をアーカイブしました

月刊☆臥看牽牛織女星にようこそお越しくださいました。 昨年秋頃から急に慌ただしくなり、CS放送をみるのもままならない日々ですが 12月の観劇記録とCS視聴の感想をほんのちょっぴりアーカイブしました。 思いおこせば12月には月組退団者発表があり…

Achoo!「ガイズ・アンド・ドールズ」

著作権が色々難しいだろうから無理だと思ってましたが、まさか放送してくれるとは!! 月組りかちゃん(紫吹淳)再演。みっちゃん(北翔海莉)星組千秋楽。そして星組新人公演。連続CS鑑賞。 星組を観劇の時はまこっちゃん(礼真琴)のアデレイドがとても…

歴史の狭間の小さなきらめき「NOBUNAGA<信長> -下天の夢-」

明智光秀の直筆の手紙も発見されたことだし、楽しみにしてたのに結局観に行けなかった「NOBUNAGA」をCS鑑賞。 毎年なんとなく大河ドラマを見ている割には日本史がさっぱり覚えられないのですが、もしかしたら知らないからこそ楽しかったのかしらん? 戦国…

本日「All for One-ダルタニアンと太陽王-」観劇

笑いありロマンスありチャンチャンバラバラあり。単純明快!肩の力を抜いて全力で楽しめました。 たとえばダルタニアンと三銃士が酒場で大暴れのシーン。 敵・味方、酒場の客達、大人数が入り乱れての大乱闘であっても、ちゃ~~んと主要メンバーそれぞれの…

成長はいつまでも「FALSTAFF」

シェイクスピア作品における有名な脇役にしてアンチヒーロー・フォルスタッフが主役という、目のつけどころがとっても面白い作品CS鑑賞。フォルスタッフがモデルなのであろう登場人物が出てくる映画なら見たことあるので、なんとなく人物像のイメージは持…

愛はどうすれば計れるのだろうか?「舞音 -MANON-」新人公演

もちろん、たとえどんなに後ろの席であろうと、生の舞台を観るほうがいいに決まっています。だから、舞台で観た作品のCS放送はあまり見ないのですが… 確認したいことがあったり、思い出に浸りたくなったりした時に放送を見ることがあります。今回は確認し…

5年後にお会いできたら「Bow Singing Workshop」-月-

毎月楽しみにしていた「Bow Singing Workshop」シリーズの放送も今回で最終回。満を持しての月組バージョン。 このところコンスタントに観ている組だし、CS放送でだけれど、「A-EN」のアーサVersionもアリVersionも見たし、割と知っている人が出るに違…

本日「グランドホテル」観劇

たまきちくん(珠城りょう)お披露目公演「グランドホテル」観劇。 日本でも何度か上演されたけど、観たいと思っていながら今まで観る機会がなかったのだ。 グランドホテルといえば、そこを訪れては去っていく人々を描くという「グランドホテル形式」なんて…