月刊☆臥看牽牛織女星

15年の空白を経て宝塚観劇を再開。失われた時を取り戻すためのスカイステージ鑑賞記録をぼちぼちと綴ります。

「1914年/愛」2 ブラボーまいまい!

星

 

オペラ歌手志望にして、わたるの花嫁候補
オルガ嬢を演じたのがまいまい(仙堂花歩

 

いやぁ~~~
素晴らしかった!! 

ものすごいハイトーンボイス!!
宝塚史上最高音かもしれない。

 

「サザンクロス・レビューII」の「愛の花」でのコーラスで
まっちん(高宮千夏)が
多分ホイッスルボイスで歌っていた超高いソ(G6)が
今まで知るかぎりの最高音でしたが
それを半音上回る

超高いラ♭(A♭6)!!! 

しかも
この超高音域のまま、1曲軽やかに歌い切るのだから。
本当にすごいわ~。

ここは
「こんな超音波を毎日聞かされたらたまらない」っていう
コメディシーンで
歌に合わせて、次々と人が倒れていくのが
とっても面白いのだけれど
倒れるどころか、あまりに素晴らしいので
そこは録画視聴の特権。
すかさず巻き戻して、もう一回聴いてしまった。
その後も何度も繰り返して聴いてしまいます。
原曲あるのかしら~?

たとえ1オクターブ下でもソプラノ音域だわよ。
出だしのワンフレーズがこの辺り。

 

た・・・高すぎてそのままでは音譜が書けない。

最後に伸ばすところなど
これまでがあまりに高い音なので
もはやあんまり高く聞こえないのだが
それでもレ♭なのだ。
(緑の鍵盤のちょうど真ん中辺りね。)

エトワールでもここまで高いことは、まず聞いたことないくらいの
超・高・音

これを毎日、毎日、時には1日2回、1ヶ月間歌い続けるって
どうやって公演中を過ごしていたのだろう。

もちろん、この場面だけじゃなく、
ショーにも出演して
歌って踊っているわけだし。 

能力だけでなく
プロとしての高い自覚と自律心がなければ、
とてもじゃないけど
こなせないと思う。

いやぁ~頭が下がります。

 

これ、新公はどうしたのかしら?
以前、新公で低いレ(D3)を歌わない件で
怒りをぶちまけました私ですが
ここはさすがに1オクターブ下を歌っても怒らないです。

男役として
低いレは歌えるように努力するべき音域だと思うけど
このハイトーンは
努力して歌えるようになる高さじゃないし
娘役必須の音域でもないですから。

 

だけど一応私もソプラノなので
いつの日か、こんなふうに歌えたらなぁ~。
まぁ、無理だろうけど。
良い子は絶対に真似しちゃいけません。
喉痛めますよ。

 

しかし
84期は
まいまい、まっちんのほかにも
ゆめみ(麻樹ゆめみ
ちやり(風莉じん)
けい(音月桂
まっつ(未涼亜希)
しょーこおねえさん(千琴ひめか
あすか(遠野あすか
みっちゃん(北翔海莉)
となみ(白羽ゆり


歌の上手な人がぎっしりの期なのね~。
すごいわ。