月刊☆臥看牽牛織女星

15年の空白を経て宝塚観劇を再開。失われた時を取り戻すためのスカイステージ鑑賞記録をぼちぼちと綴ります。

天からのギフト「Bow Singing Workshop」-花-1

花

放送をめちゃめちゃ楽しみにしてた
花組バージョン。


だって、しいちゃん(和海しょう)や、びっく(羽立光来)が
たっぷり2曲、ソロで歌って、大活躍してくれるわけでしょ~。
が、
まさか!
かれー(柚香光)も出てるとは…知らなかった。

だって、ただの若手スターじゃないのよ!
この時すでに3番手なのよ!
確かに歌唱の向上が必要な人ではあるけれど…。

でも、3番手が御出演ってことは、
この舞台「NEW WAVE」みたいに、かれー中心に回るわけ?
と、一瞬ビビりましたが
他組同様の構成で、たっぷり皆の歌を聞くことが出来ました。
よかった~~。

MCは頼りになる最上級生がしっかり仕切ってました。
しいちゃん、びっく。さすがです。
マイティ(水美舞斗)は、いつもの感じです。
わたわたと一生懸命。可愛いな。

そして、しれっと下級生を決め込む、かれー。
「私に責任はありませ~~ん。よきにはからえ~~。」
って顔に書いてある。
おもろいわ。
まじ、人たらしだわ。(褒めてます)

真ん中になるスターって、結局、何もしなくていいのよ。
演技も歌も、常に周りのほうが合わせてくれるのだもの。

人たらしの才能って天からのギフト。
どんなに欲しくても、努力しても、
誰もが得られる力じゃない。

もう、このまま突き抜けちゃってください。
スターなので1幕のトリは努めたけど
たぶん、歌唱力はこれ以上は無理だと思う。
とりあえず、
ロングトーンはため息に落とす。
という、必殺の裏技を身につけたようだ。

でも、もう、いいじゃん。
こんなにも傍若無人
こんなにも人の気持ちをドキドキさせて
こんなにも人間離れした美しさなのだから。