月刊☆臥看牽牛織女星

15年の空白を経て宝塚観劇を再開。失われた時を取り戻すためのスカイステージ鑑賞記録をぼちぼちと綴ります。

本日「ハンナのお花屋さん」観劇1

花

ひさびさに別箱の楽しさにはまってしまい、青年館「CAPTAIN NEMO」に引き続きこんどは赤坂ACTシアターにやってまいりました。
イケメン店長が経営するハイセンスなお花屋さんが舞台のハートウォーミングスートリーって聞いて(実際そうなんだけど)うっとり楽しく見ていたら…

1幕終わりに、ものすごい感情の爆発を起こしてしまいました。
一瞬にしてボトボト~~~っと大粒の涙がこぼれて、突然起きた自分の反応にちょっとびっくりした。
結構涙もろい方だとは思うけれど、こういう泣き方は初めて。

その前から、心が震えていたのだと思います。
そうなんです。キキちゃん(芹香斗亜)の憂いに。

で1幕の幕切れのキキちゃんに突然涙腺崩壊。
あまりにも急激に感情が爆発してしまったので、今となっては一体何が起こって泣いたのかが思い出せないという事態に。

えっとハンナさんを失った事が描かれていたのは2幕でしたよね。
このシーンでのキキちゃんの慟哭と絶唱も本当に感情を揺さぶられました。
ものすごく心に響く、心に伝わる歌。
ここでもハンカチが手放せない状況に。


それにしても1幕終わりに何があったんだっけ。
心の振幅が激しすぎると、人はどうやら記憶喪失になるらしい。
もう、なんて出来の悪い脳みそなのぉ…。

でも詳しく思い出せなくたって、もういいの!

感情が激しく震えた。
それが一番肝心なことなのです。

大切なことは心で感じ取りたい。
だから、この舞台は
本当にとっても良い舞台でした。