月刊☆臥看牽牛織女星

15年の空白を経て宝塚観劇を再開。失われた時を取り戻すためのスカイステージ鑑賞記録をぼちぼちと綴ります。

ねこちゃん行方不明「神屋の七人」

専

専科公演「神屋の七人」をCS鑑賞。
おじさん祭りです~~。
おじさんよりどりみどりです~~。

実はちょっと疲れていたこともあって・・・
テレビ鑑賞の悲しさ。1幕はついウトウトと。
劇場で寝たことはないわよ。貧乏性だからもったいなくって寝られない。
寝そうになったことは・・・あるけど(ここ数年ではベルリンが睡魔との戦いで辛かったなぁ。)

そんなわけで、実は話の成り行きがちょっとわかってなかったりする。
ところが2幕で目が覚めてきた。
それはひとえに、ゆうちゃん(汝鳥伶)とぐっさん(春海ゆう)のやり取りがツボすぎて~~~
もうたまらん!!

外面はあくまでも強面を装いながら愛しの猫ちゃんが行方不明ですっかり腑抜けのマフィアの重鎮ゆうちゃんもさすがの面白さだけど、図らずも事情を知ることとなったぐっさんの神妙な板挟み演技が絶妙で、もう釘付けだったわ。
すごいな。この人。
オロオロと気をもんだり、本音をぽろりと漏らしたり。
間を心得たナチュラルなおっさん演技が素晴らしい!


さてその翌日の今日はCS放送を録画しておいた「ALL FOR ONE」のフィナーレのかっこいい男役群舞のとこだけ見てたんだけど(芝居を全部見る時間と気力がなかったのよ)、ラストの決めポーズでぐっさんがちょうどいい感じに映り込んでいたんだよね。

色気たっぷりにフッと目を細めるぐっさんのキメ顔。
申し訳ないがおもわず笑ってしまった。
ゴメンね~。見たタイミングが悪かったね~。
かっこつけた2枚目ぐっさんをまともに見られなくなるほど「神屋の七人」のおっさん演技が素晴らしすぎたのだよ。

というわけで神屋の「七人」ですが、「二人」ばっかり気になっちゃいました。
でも満足!
月組はまゆぽん(輝月ゆうま)といい、ぐっさんといい。
いい役者さんが揃っているな~。