月刊☆臥看牽牛織女星

15年の空白を経て宝塚観劇を再開。失われた時を取り戻すためのスカイステージ鑑賞記録をぼちぼちと綴ります。

星組

さよならは言わない「哀しみのコルドバ」

どうしても受け入れることができずに、ずっと書くことを避けていました。 なぜこんなに早く。なぜこんなに突然に。 ミネちゃん(峰さを理)との別れが来てしまうだなんて、信じられないし、信じたくない。 宝塚を見始めるようになって初めてトップ就任からサ…

懐かしの新人公演特集8

観劇ブランクで失われた15年を取り戻すべく、引き続き懐かしの新人公演をぼちぼちとCS鑑賞中。タイトル/組/主演/作演出/新公担当演出として記録します。 「薔薇の封印」/月/北翔海莉/小池修一郎/小柳奈穂子 みっちゃん(北翔海莉)の新公主演の本役さん…

懐かしの新人公演特集7

観劇ブランクで失われた15年を取り戻すべく、引き続き懐かしの新人公演をぼちぼちとCS鑑賞中。タイトル/組/主演/作演出/新公担当演出として記録します。 「王家に捧ぐ歌」/星/柚希礼音/木村信司/齋藤吉正 チエちゃん(柚希礼音)初主演! 研5くらいかな…

懐かしの新人公演特集6

観劇ブランクで失われた15年を取り戻すべく、引き続き懐かしの新人公演をぼちぼちとCS鑑賞中。タイトル/組/主演/作演出/新公担当演出として記録します。 「追憶のバルセロナ」/雪/壮一帆/正塚晴彦/児玉明子 えりたん(壮一帆)ラスト新人公演。 正塚先生…

懐かしの新人公演特集5

観劇ブランクで失われた15年を取り戻すべく、引き続き懐かしの新人公演をぼちぼちとCS鑑賞。タイトル/組/主演/作演出/新公担当演出として記録します。 「愛燃える」/雪/壮一帆/酒井澄夫/木村信司 えりたん(壮一帆)雪組組替えにて満を持しての初主演。 …

懐かしの新人公演特集4

観劇ブランクで失われた15年を取り戻すべく、引き続き懐かしの新人公演をぼちぼちとCS鑑賞。タイトル/組/主演/作演出/新公担当演出として記録します。 「花の業平」/星/真飛聖/柴田侑宏、尾上菊之丞/藤井大介 もちろんスカステ鑑賞のみですが、名曲揃い…

本日「シラノ・ド・ベルジュラック」LIVE配信2

本当に素晴らしい舞台だったんだけれど、気になったことも少しあります。 1幕に出てきた酔いどれ詩人のカブちゃん(朝水りょう)が色気のある渋いイケメンで歌も役作りも魅力的! さぁこれからこの人がどんなふうに芝居に絡んでいくんだろうとワクワクして…

本日「シラノ・ド・ベルジュラック」LIVE配信1

これはもう。ほんとに。弱いです~~~~。 こういうのこの歳になると、もうダメ~~~。泣いちゃって。 そしてとてもとても好きです。 フィナーレせおっち(瀬央ゆりあ)がすごくかっこよくて、でも芝居からなかなか気持ちが切り替えられなくって。 泣きな…

懐かしの新人公演特集3

観劇ブランクで失われた15年を取り戻すべく、引き続き懐かしの新人公演をぼちぼちとCS鑑賞。タイトル/組/主演/作演出/新公担当演出として記録します。 「源氏物語 あさきゆめみし」/花/彩吹真央/草野旦/川上正和 いろいろとツッコミどころ満載の源氏物語…

懐かしの新人公演特集2

観劇ブランクで失われた15年を取り戻すべく、引き続き懐かしの新人公演をぼちぼちとCS鑑賞。 タイトル/組/主演/作演出/新公担当演出として記録します。 「ノバ・ボサ・ノバ」/雪/立樹遥/鴨川清作・草野旦/中村一徳 何が嬉しかったってレアちゃん(蘭香レア…

懐かしの新人公演特集1

7月に新人公演鑑賞大会を勝手にやっていたのですが、なんと11月からスカステで20年くらい前からの新人公演を毎日放送。 ちょうど見ていない時期でもあるし、なかなか放送されないレアな公演なので録画してぼちぼち見続けています。 何を見たのか忘れないよう…

本日「エル・アルコン-鷹-」LIVE配信

計算したところ残りのギガがギリギリの状態だったのですが、なんとか無事に最初から最後までLIVE配信を見ることができました。よかった~。 初演の舞台は観ていませんが、何度かスカステの放送を見ています。 主人公が悪逆非道の男という悪役フェチにとって…

初舞台で探せ「春の踊り」

タカニュで放送された月組公演映像の初舞台生口上にウルウル。 宝塚観劇を再開してからは大劇場に一度も行っていないんだよね。昔と違って1公演1回しかできなくなった観劇。どうせならより完成度の高い東京で見るほうがいいだろうと本拠地に行くことはあま…

本日「眩耀の谷」「Ray」千秋楽Live配信

素晴らしい舞台だった。 4月のチケット持ってたんだよね。 その時に観る事が出来たとしてももちろん素晴らしい舞台だ!って思っただろうけれど、いろんなことがあって、それを傷だらけになりながらも乗り越えてきた経緯がこの物語に重なった今、胸が震える…

一発大逆転「紫子」

懐かし~~~。大好きだったのよ! 「紫子」NHK収録版の放送がスカステであり、久しぶりに見ました。 全ツでも再演されていますが、ラスト落城シーンでの屋台崩しのスペクタルはやっぱり大劇場ならではの演目。まぁ昔の放送なので鮮明な画像ではなく残念なが…

その背景がちゃんと見えた「霧深きエルベのほとり」新人公演

「霧深きエルベのほとり」新人公演をCS鑑賞。 思いの外、良かったです。 そりゃぁもちろん新人公演ですもの、私が昔見たミッキー(順みつき)のサヨナラ公演と比べてしまったらもうどうにもなりませんけど、大健闘だったと思います。 かりんちゃん(極美慎…

号泣のThe大衆演劇「桜華に舞えーSAMURAI The FINALー」

みっちゃん(北翔海莉)サヨナラ公演「桜華に舞え」チケット手に入らなかったんだよね。しかもスカステの放送を録画して焼いていたのも行方不明となっておりまして。やれやれ。 この度、無事発見に至り今更ながら鑑賞しました。いやぁ~~。素晴らしかった!…

見し人の影澄み果てぬ「龍の宮物語」

せおっち(瀬央ゆりあ)とくらっち(有沙瞳)のポスターが美しくてとっても気になっていた音楽奇譚「龍の宮物語」をCS鑑賞。 あー、これを生で見ることができたならどんなに素晴らしかっただろう。 もちろんテレビ鑑賞でも十分素晴らしい舞台でした。 でも…

アンドレ登場!「アルジェの男」全ツ2

嬉しい! まさに私が望んだアンドレが出てくる「アルジェの男」 星組全ツをCS鑑賞しました。この物語のキーマンであるこの役。 退役軍人アンリではなく屋敷の使用人であるアンドレでなくてはならない理由についてはこちら。 この物語で大好きなのがアナベ…

こんなアルジェを待っていた「アルジェの男」全ツ1

嬉しい! まさに私が望んだ「アルジェの男」。 星組全ツをついにCS鑑賞しました。 ジュリアン♪ことちゃん(礼真琴)。 ジュリアンは野心家でありながら、一方で純粋で不器用なところもある。 熟成された大人の男の余裕があれば、自分の過去をネタに脅迫さ…

千代に八千代に「宝塚舞踊会-祝舞御代煌-」

仕事が始まってだいぶたってるけど気分は未だお正月ということで「宝塚舞踊会」をざっくりスカステ鑑賞。 なぜ、ざっくり…かと言うと邦楽の響きが少しばかり苦手なのです。 津軽三味線は平気なのになぁ。なんでだろう。三味線と長唄の音の重なり具合なのかな…

本日「ロック・オペラ モーツアルト」ライブ・ビューイング

初めてライブ・ビューイングなるものに行きました。 車で行ける一番近いとこでは上映してくれないし、初めて行く映画館まで遠征。降りたことない駅なもんで出る改札口間違えて映画館探してぐるぐるしちゃったよ。上映前には日本語と広東話と普通話(中国語)で…

11月スカステ鑑賞

色々あって1ヶ月以上鑑賞記録をほったらかしました。 11月は観劇もなかったし。ぐすん。 だって花組のチケット、手に入るわけないじゃん。 みりおちゃん(明日海りお)はもちろんですが、大好きな大好きな娘役さん達が軒並み退団。なのに宝塚最後の舞台姿…

煌めいて、やがて切ない「Eclair Brillant」

さゆみさん(紅ゆずる)と酒井先生のショーの相性の良さよ。 オーソドックスだけれどキラキラとしてて夢のようでした。 気になる場面。気になった人のメモです。 さゆみさんが銀橋に座って歌うところ、肩の力が抜け、柔らかな歌い方が好き。 シャンソンかな…

本日「GOD of STARS -食聖-」観劇

楽しかった~~。 話の根幹はやっぱりチャウ・シンチーの「食神」ですよね。 といっても「食神」見たのはかなり昔なのでどんな話だったのか細かいことは覚えてはいないんだけれど。肉団子が爆発するんだっけ?刑事さんがジョン・ウー映画みたいに拳銃を二丁…

予習を兼ねて「ANOTHER WORLD」新人公演

「GOD of STARS -食聖-」を見る前に星組若手たちを覚えようと「ANOTHER WORLD」新人公演をCS鑑賞。ぴーすけ(天華えま)は器用で割とどういう役でも自分の思い描いたように演じられるタイプではないかと思っています。しかし、今回はさゆみさん(紅ゆずる…

可愛いは正義「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」

台湾の有名な人形劇のミュージカル化だそうです。 台湾公演は見に行けませんのでCSにて鑑賞。 もちろん、原作の人形劇も見たことありませんし、しかも私がちょっと苦手な小柳先生の作演出でしたが、これは面白い!人形劇は知らなくても中国伝統のエンター…

懐かしくも新鮮「ザ・ストーム」

ルミさん(瀬戸内美八)主演、けいこさん(姿晴香)さんトップ娘役お披露目のショー「ザ・ストーム」をスカステ放送してくれました! 1982年。もう宝塚観劇をぼちぼち始めていたのに、この頃まだ星組は見たことなかったのよ。 あぁ~~なんてバカな私。…

リアルで謎の男心「ドクトル・ジバゴ」

今年に入ってほとんどスカステ舞台鑑賞ができない状態で、録画が恐ろしいほど溜まっています。 もう、どこに何があるやら。 10連休とはいきませんでしたが、それなりに休暇があるGW中にちょっと消化しなければ。どうせどこにも出かけないもん。おうちで…

登場しない登場人物「霧深きエルベのほとり」2

「アルジェの男」の配役が発表されましたね。 どうやらアンドレが復活のよう!なんとなく下男じゃなくて従僕って感じになりそうな気がするけど、それもまた良き哉。月組再演時のあの改変はちょっと納得がいかないものではありましたが、その時、その人に合わ…