月刊☆臥看牽牛織女星

15年の空白を経て宝塚観劇を再開。失われた時を取り戻すためのスカイステージ鑑賞記録をぼちぼちと綴ります。

眠れる森の宝塚

雑

宝塚歌劇団より6月までの上演中止、その後のスケジュールの見直しが発表されました。

まこっちゃん(礼真琴)、かれーちゃん(柚香光)のお披露目公演。
だいもん(望海風斗)、まあやちゃん(真彩希帆)のコンサートやミュージックサロン、それから退団公演。
106期生の初舞台公演からたまきち(珠城りょう)、さくさく(美園さくら)の退団公演。
みつる(華形ひかる)、はっちゃん(天瀬はつひ)の退団も宙組アナスタシアも。
すべて、すべて、先送りになりました。


宝塚はしばらくの間、眠りの森に包まれます。


もちろんそんな夢々しいものじゃないことぐらいわかっています。
チケット収入もなく4ヶ月、劇場を締めても維持費やら経費やら人件費やらとんでもなくかかるでしょう。その損害たるやもう想像も出来ないほどです。
ジェンヌさんたちも舞台に立てないことはどれほど辛いことでしょう。
先送りされた公演がどのように上演されるのか、それとも上演されないのか、先行きは不透明です。


それでも、この世に宝塚があることが日々の生きる糧となっている私のような平凡なファンは、今、宝塚は美しいまま眠りの森に包まれているだけなのだ。と思うことでなんだかちょっぴり気持ちが安らぎます。


清く正しく美しく、元気をだして朗らかに!
再び目覚め、笑顔で会えるその日まで!