月刊☆臥看牽牛織女星

15年の空白を経て宝塚観劇を再開。失われた時を取り戻すためのスカイステージ鑑賞記録をぼちぼちと綴ります。

本日 真彩希帆1day Special Live 「La Voile」Live配信1

雪

これはもはや伝説のミュージックサロンです!
素晴らしい。
いや素晴らしいなんて言葉じゃ表現し尽くせない!
ありがとう!まあやちゃん!!

観客の笑顔も拍手も手拍子も何一つ反応のない中なのに、素晴らしい音楽にふれる喜びをテレビの前の私達に届けてくれた。

歌はもちろんトークも楽しく温かく、一時間ちょい超えのすべてがびっしりと濃密で、自分が自宅のお茶の間にいることさえ忘れました。
宝塚ニューサウンズの皆様の生演奏も嬉しくて、もう感謝しかない!


どの歌もどのパフォーマンスも好きすぎて何を書けばいいのかわからないわ~。

オープニングは式典の歌かな?美しいソプラノでいっきに空気が浄化されていきます。
すみれの花咲く頃」は春すみれ咲く〜から歌ってくれるのが嬉しい!

スサノオ」のアメノウズメは賑々しく、受験で歌ったという松島音頭は音程もリズムも激ムズなんですけど〜(びっくり!)これをとんでもない超絶技巧で朗らかに歌い切る。
新人公演からはマダムヴォルフと「黒豹の如く」。
かっこいい~。痺れる~。からの軽やかなオペレッタですもん。
もうどんだけ7色の声と表情なの!
いや、曲によって声色が変わるとかそんなもんじゃないなぁ。フレーズ毎に、なんなら1音毎に世界がどんどん開けて行く感じ。

おぉ、そうだ!ガイズのアデレイドのアチュっていう可愛いくしゃみが再び聞けて嬉しかった。
そして「桜華に舞え」の愛奈姫の凛と張り詰めた歌声から琥珀シャロンの馥郁とした大人の陰影を感じさせる声へと。あぁ、懸命に生きた数々の女性たちの息づかいがよみがえってくるようだ!

「ル・ミュゲ」の「君が照らす未来」も大好きな曲。星組時代一緒に出演していたあやなちゃん(綾凰華)とのデュエットは涙ものだわ。


そしてジャズメドレーでは宝塚のレビューでも使われることが多い曲をチョイス。
なかでも「This Heart of mine」は大好きな曲なのでまあやちゃんの歌声で聞けるなんて嬉しい~と思っていたら、なななななななんと!スルリとブレスレットを盗むあやなちゃん。こ・これは!!!なつめさん(大浦みずき)とキャルさん(ひびき美都)のパッツィの館のワンシーンではありませんかっ!(元ネタはフレッド・アステアのミュージカルよ。)
うぅ。予想外の展開に涙腺が崩壊してしまいました。

あぁ、まあやちゃんはなつめさんとキャルさんのパッツィの館の映像を見て好きになってくれていたのね。ありがとう。
まあやちゃんのふんわりと空気をまとうような身のこなしはあの時代の大好きだった娘役さんを思いおこさせるなぁってずぅ〜〜っと思っていたのよ。


終盤の畳み掛けるような怒涛のミュージカル曲に圧倒され、ラストの「いのちの歌」で再び涙腺崩壊。
尊い
ありがとう。
もうありがとうとしか言葉が浮かばない。
アンコールのオリジナル曲は多幸感に溢れて。その中にも前へ前へと進み続けるSuper Voyagerなまあやちゃんを感じ取れて聞いている私も何故だか勇気凜々!


どうか全曲配信してください。トークも聞きたいから出来れば実況ライブCDが欲しいけど。通勤中ずっとエンドレスでかけていたい。
それからいつか絶対!新しい宝塚ホテルに泊まる!

年休取れて昼の部見ることが出来て本当に良かった。
さぁ、夜の部も見るわよ!